井之頭病院前を通り、社会の縮図に思う事。
近所の井之頭病院前を通り「不思議だな」と思いだした事がありました。
近年、税金で補う医療費が膨大に膨れ上がりこのままでは、
税金のほとんどが医療費で消えていくという話は聞いた事があると思うのですが、
テレビのCMを見るとやたらと「病院へ行きましょう!」と啓蒙するCMが多いのです。
民間スポンサーのCMなのですが、どう考えても時代に逆行しています。
簡単な事で病院に行く人が多ければ当然、医療費は増えるのに。
製薬会社が儲かれば、税金はどうだっていいのでしょうか。
社会の歪んだ縮図を見せつけれているように私は感じます。
付加価値市場(骨董、美術、着物買取)
付加価値が経済に与える影響は計り知れません。
付加価値は、生存だけの根本で考えると
全く不要と言ってしまっても言い過ぎでなく、一種の幻。
日本の美術館がある名画を数億で落札して、
海外から冷笑されたという話は記憶に新しいです。
しかも税金からのだったので、日本では冷笑どころか笑う事は不可能ですけど。
中古市場も付加価値で回っている物が多いですね。
骨董、美術、着物買取などなど。
素材が1級品で、今の技術で作れないならまだしも、
古いだけのものも多い気がしてしまうのは、夢がない考えかな。
育毛薬と便秘解消薬で商品開発を見る。
需要があるから供給があり、経済は回る。
当たり前のことなのですが、なかなかその需要に応える商品を
生み出す事は難しいものです。
「需要は分かっていても、その期待に応える商品は出来ない」
その事は、いくつもの育毛薬や便秘解消薬が証明しています。
新しい製品開発は、経済を活性化させる事に一役買うのですが、
毎日世界でいくつもの新製品が生まれ、
日の目を見ず消えていってしまう運命にあります。
これだけ時代は流れても何が売れるか分からないのは
経済学をもってしても不思議な事ですね。
フレッツ光のキャンペーンの説明に
ここのところ連続して会社が平日休みのときに大学に行っているような…。
なんでかというと、いつも帰り際に頼まれごとをしちゃうからなんです。
もう完全に便利屋と化しております私…(^^ゞ
先日の頼まれごとはフレッツ光のキャンペーン情報を調べておいて欲しいとのこと。
学生にやらせればいいのに、っていうと、社会人の方がお得情報に強いから、
という変な理由が帰ってきたんですけど、納得できません。
そして行ってきましたよ、説明に…お疲れ自分。
トイレのつまり修理も大事ですが
経済学者とノーベル賞についての記事を昔読んだのですが、
どこにいったかな~と探してみたんですが、
データも雑誌も見当たらず、そのまま半年ほど経過しました。
昨日トイレがつまり、修理をお願いする際に、
トイレの掃除をしたときに日経ビジネスの記事でお目当てを見つけました!
トイレは盲点でした。
経済学のノーベル賞は「アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞」
と呼ばれており、選考はスウェーデン王立科学アカデミーが設置する
委員会が行っているそうだ。
尚、賞金はスウェーデン国立銀行の提供らしい。
ウェルカムボードはブライダル用のものだった
経済学の先生から呼び出しがあり、
なんか面倒なことを頼まれそうな予感がしていたんです。
案の定、後輩OGが結婚することになり、ウェルカムボードを手配して欲しいとのことで、
完全に専門外のことに戸惑っております…。
とりあえず、検索をして、適当なところで注文しようと思ったんですが、
ウェルカムボードもブライダル用とそうでないものがあるんですよね。
違いが分からない……これは誰かに頼むか…。
男には全部同じに見えるんですよ。
交通事故の示談で時間がとられてしまい…
現在月に1度、第3水曜日に経済学者の先生を招いての勉強会を開いているんです。
18:00に集まり2時間勉強し、そのあとは居酒屋やレストランで懇親会という流れ。
勉強会の話も大変興味深く、そのあとの飲み会もいつも楽しいんですよね。
そんな会がまさかの延期…実は先生が先週、交通事故にあわれて、
交通事故の示談でかなりの時間をとられてしまっているようです。
お身体の方は軽い鞭打ちだけだそうですが、早く解決し、お元気な姿を見せてもらいたいです。
熱流体解析の研究者と経済学者
先日、とある集まりがあり、そのあと知り合いの経済学者の方や、
当日知り合った方たちと会食をすることになりました。
その時にいらした中に熱流体解析ソフトの研究者がおりまして、
熱流体解析とはなんなのか、どのような分野で利用されているのかを
経済学者の先生と興味深く聞いておりました。
聞くまであまり意識したことはなかったのですが、
私の勤める会社でも利用していたそうで、身近に利用されていたことに驚きました。
そういえば経済学者の先生も御存じだったな~。
その書籍を買う前に工務店に聞いてみそ。
不況になればなるほど、脚光を浴びるのが経済学。
「少ないやりくりで何とか捻出して最大限のバックを得る」なんて簡単に言えればいいんですが、
経済学に限らず世の中そんなに甘くない。
書店を眺めていると、サラリーマンが経済書籍をバンバン買って行くのがみれますが、
あの中の何%が実際活かせる環境にいるのだろうか?読んで満足で終わっていないだろうか、
最悪買って終わっていないだろうか?そんな姿を見ていると、
近所の羽振りの良い工務店の方が、
活きた経済知識を持っているかもしれないなと邪推をしてしまうこの頃。
輸入住宅で先生にお会いするなんて
ふと先日思い立って、輸入住宅の展示場に行ってきました。
住宅展示場って夢が広がるので、将来のことを考えるときに結構出かけています。
そこでの出来事なのですが、何度かお会いしたことのある経済学者のO先生が
奥さまといらっしゃってました。
向こうも気づいてくださったので、ご挨拶したのですが、羨ましいことに
輸入住宅の購入を考えていらっしゃるんですって。
来年を目途に新居を構えるらしく、私もご招待いただけることになりました。
経済成長のために給湯器交換でCO2を削減!
経済学者の先生の話ですが、つい最近、ご自宅の給湯器が更新時期をむかえたそうで、
50万円程度の給湯器を検討されていたそうです。
ちょうど補助金もあったため、奥さまがそれよりも20万円程度高い、
ヒートポンプ式給湯器を購入したそうです。
もとの給湯器よりも高くつきましたが、結局電気代が安くなったので、
最初の出費は省エネで解消できるということでした。
将来に向けての必要な投資といえますね。
中長期の見通しを持って経済成長を目指しましょう。
科学と経済学の融合…展示会用品
ニュースになっていたので、ご存知の方も多いと思いますが、
科学と経済学の融合展「おかね道」という、来館者が実験に参加し、
自分自身のお金の使い方を科学する異分野融合の企画展がありましたね。
先月終わってしまいましたが、実は私も参加してきたんです。
行動経済学の第一人者である、大阪大学社会経済研究所の大竹教授を中心に、
各界の研究者24人が監修協力しているだけあり、展示会用品も素晴らしい出来でした。
排水管の洗浄の知識は必要ないけど
よく話を聞きに行く経済学者の先生のご自宅におよばれに行ってきました。
その先生は大学の准教授なので、ゼミの学生さんも何名か来ており、
久しぶりにアグレッシブに話しこんで、楽しい1日となりました。
実はその日、先生のお宅では排水管洗浄作業をされていて、
工事の人も出入りしていたんです。
水道工事と経済についての話題も上がっていたので、工事のスタッフの方も、
途中で話に参加したりして、こういうのっていいなと思いました。
介護用おむつを通販してみて考えてみた
ふと、新生児の紙おむつと布おむつってどちらが経済的なのかを考えてみた。
新生児の場合、紙おむつだと80枚入りが1200円くらいだとして、
1週間半でなくなると考えると、月に3回購入で、3600円くらい。
布おむつって中にいれるやるが、200枚とか入っていて、1000円きるんだよね~
1か月くらいはもちそうだなぁ~
ただ、赤ちゃんの成長に合わせて、布おむつを買い替えないといけないし、
洗濯の回数が増すので、水道代がプラス。
そして何より、お金に換算するのは、難しいが、手間・・・(正直これが一番デカい・・・)
とかを、介護用おむつを通販で購入しようとしているときに考えてみたが、
介護用おむつにも、布おむつってあるのかなぁ~
臨床心理士の資格
経済って意外と、アナログですよね。
株などのデイトレードとかでモニターに向かう姿を想像するとデジタルな印象も受けますが、
実際莫大なお金を動かす人は、人を見て判断していたりしますよね。
又聞きですが、石油王とかはその人を実際見て投資するか決めるとか。
なんだかマフィアのようでダークな世界な感じがします。
もし自分がそんな立場になったらと思い(狸の皮算用)、
臨床心理士の資格をとってみようと思い立ちました。
心理戦でお金も動かす。う〜ん、格好いいじゃないですか。
八王子の板金屋さんに車検出した
先日、八王子に車検を出しに行ってきました。
前もって連絡をし、予約もしていたので、とてもスムーズに終了しました。
そういえば、八王子の方に、昔お世話になった先生が引越したとか言っていたなぁ。
経済学部の当時は助教か何かだったと思うのですが、ゼミや論文で
色々、アドバイスをもらったりしていたので、久しぶりに会いたくなり、
昔聞いた携帯番号に試しにかけてみたら、つながり、会うことになりました。
今は、学校は退職し、どこかの研究所に行っているんだそう。
昔話に、花がさいて、楽しいひと時でした。
経済学の先生から防犯カメラの依頼が
行動経済学について。日産自動車の柏木さんが書いた「人は勘定より、感情で決める」
という本をご存知ですか?
この本を読んでバイアスについて考えているところです。
人はどのようなバイアスで物を見ていくのか…なんて考えながら、経済学の先生と話をしたくて、
会社帰りに会いに寄ったんですが、先生から「防犯カメラの業者を探してほしい」
との依頼を受けることに。
とりあえずipadで何件かピックアップして、電話で詳細を聞き、
先生に伝えたら、その中の業者で決めることにしたらしく、お礼に飯をご馳走に…。
経済学的に考えるパチンコ装飾
パチンコ店を運営するには、土地代(駐車場込)、建物代、玉・コイン代、
機械代、人件費、電気代、など様々な費用がかかります。
それらは、お客さんからの売り上げでまかなっています。
つまり、お客さん全体では勝つことは無いようになっています。
個別にトータルで勝つ人は、まれにいるかもしれませんがとても難しいはずです。
そのかわりパチンコ店に関わる企業は、儲かります。
機械を作る企業、パチンコを装飾する企業、景品を仕入れる企業など。
そういうことを考えながら、勝ったときの喜びや楽しさに飲み込まれないように、
ほどほどに楽しむように気をつける必要があると思われます。
いきなり陥没乳首の告白
いや、びっくりしましたけど、ちょっと調べてみると大事なことなので記事にします。
誰が陥没乳首というのではないのですが、自分は全く気にしていなかったので、
悩んでいる人が多いと言うのに驚きだったんです。
これ、男性はそれほど気にする必要がなさそうですが、女性の場合、
授乳のときにトラブルになったりするそうです。
確か39歳以下なら保険が適用されるそうなので、
興味がある人は陥没乳首治療を行っている外科に問合せてみてください。
実家のトイレ水漏れを修理した時
公衆の男子トイレの小便器の数は、奇数が多いらしい。
とあるサイトでそんな内容を見かけたのだが、その人が考えるには、
男性は小便器を使う際に全て空いている場合は、端から使う。
そして、次からの人は一つおきに使うので奇数の方が稼働率が良いとのことだ。
なかなか面白いことを観察している人がいるものだ。
ついこの前、実家でトイレ水漏れして修理した話を聞いて、
ふと前に見たこの話のことを思い出した。
女性向セミナーに行って思ったこと
女性向のセミナーなのですが、私の知り合いの経済学者(男性)が講師をするらしく、
アシスタントとしてプロジェクターの操作なんかを手伝いにいってきたんです。
なぜ女性向けにしたのかがいまいち分からなかったのですが、
セミナーの内容は非常に良かったです。
セミナーが終わって、意見交換会になって分かりました。
主催者の企業の提供で化粧品のモニターをお願いすることを了承してくれた人の
無料セミナーだったんですね。
AGAのことも一緒に教えてほしい
私の友人に「シャンプー博士」というか「頭髪博士」と呼ばれているヤツがいます。
育毛の知識が半端なく、男性女性関わらずシャンプーをヤツにすすめられて試してみたら
髪質がすごく良くなったという人が多いんです。
経済学科の集まりの時に知ったんですけど、年を追うごとに、
つやつやピカピカの髪に磨きがかかっていてうらやましい限り。
もっと多くの人に知ってもらいたいから、
AGAについての講義でもしてもらおうかなと最近考えています。
結婚相談所に埼玉の友人が行く
最近結婚相談所に埼玉生まれ埼玉育ちの友人が行くようになった。
仕事柄、出会いも少なく結婚してる人も増えてきて、
なんとなくプレッシャーというかそういうものを感じたらしい。
その友人は、特に趣味も無く、というより仕事が趣味なので、お金を使うことが少ない。
恋愛、結婚をするということは、出費が増えて本人は大変かもしれないが、
経済的にはお金が回るから良いことなので、大いに良いことだ。
更に子供が出来たら、少子化対策にもなるし、子育てに金がかかるだろう。
どんどん経済に貢献してもらって、この不景気が終わることを願うばかりだ。
フォルスコリでダイエットと経済
経済学を勉強していると世の中の様々な事から
経済学を述べている記事などに出会います。
んまぁ、世の中のほとんどの活動に経済学が絡んでくるのは当たり前なのですが。
前は、フォルスコリでダイエットするみたいのが、
タレントのCM起用なんかと相まって流行っているみたいな事から
このフォースコリーブームが経済学的に考えるとどういった事なのか?
みたいな事を語っている記事を見つけた。
中々面白い記事だったので、今度、しっかり読みこんで、紹介します。
経済学から考える過払い金請求
借金とかって普通に考えたら、悪いように感じてしまいますが、
例えば、ギャンブルしてとか趣味に走りまくって・・・とかで
借金して、例えば、レイクから過払い金請求なんてまでしていたら、
悪い方になってしまうかもしれませんが、
3000万円のローンをしてあるマンションを買うとします。
この場合、3000万円は借金となります。
それで、毎年、100万円の返済とします。
金利を考えなければ、30年ってことになりますが、
その返済のために、自分では、そのマンションに住まないで
月10万円で貸すとしたら、自分には120万円入ってくるわけです。
お金の動きが活発になってますよね?
こういう見方をすれば、借金が必ずしも悪いとはなりませんね。
最近のコメント